メディア掲載まとめ(2013年~2022年)

メディア

吉成農園の代表、吉成邦市のこれまでのメディア掲載・出演情報です。
役場時代から続けている、天栄村での「安全でおいしい」米づくりの活動をご覧いただけます。

FUKUSHIMA NOW VIDEO(2022年11月1日)

「ふくしま米」安心安全な米づくり~美味しいお米作りを目指して~

県外派遣事業 福島県の農林水産業関係者が自ら講師となり、 「食と放射能」や県産品に対する正しい知識を得て、理解をしていただくために行う講演活動。この動画は令和4年8月27日にオンライン講演会として実施し、収録したもの。

FUKUSHIMA NOW VIDEO(2016年3月1日)

東京・雑司が谷で福島県天栄村の課長が「天栄米の放射性物質ゼロへの挑戦」を語る

平成27年12月2日に、東京・雑司が谷で開催された「ふくしまの今を語る人」派遣イベントで、天栄村産業振興課長として登壇したときの様子。講演タイトルは「天栄村 安心・安全な米づくり」。

東京新聞(2019年8月1日)

『天栄村、執念の米作り 工夫重ねブランド復活』

吉成さんと水田

(以下、Webより引用)
東京電力福島第一原発事故から八年以上が経過しても、福島県産の農産物に対するイメージは、事故前のレベルに完全に戻ったとは言い難い。福島県天栄(てんえい)村で農業を営む吉成邦市(くにいち)さん(60)は、事故直後から「放射能汚染ゼロ」の米作りに挑んできた。玄米への放射性物質の移行をどう防いでいるのか、消費者に説明するため、首都圏へ足を運び続けている。

桜英会社 長編ドキュメンタリー映画(2013年11月)

『天に栄える村』

(以下、桜映画社Webより引用)
福島第一原発から70km離れた福島県天栄村は、里山に囲まれた人口6000人ほどの小さな村。
その恵まれた自然環境を大切にしながら、村人たちは農業を営んできた。
日本一おいしい米作りをめざす農家のグループ「天栄米栽培研究会」は、米のおいしさを競う コンクールで4年連続金賞を受賞。
しかし、2011年3月の原発事故で放出された放射性物質は、この村にも降り注ぎ、
田畑は汚染 されてしまった・・・・・・。
震災と、放射能汚染による二重の苦難。それでも、農家は諦めるわけにはいかない。
この土地で生き、田畑を未来へ引き継ぐために。
彼らは、出来ることは何でもやろうと立ち上がり始める。
未曾有の環境破壊を乗り越えようとする農家の人びとの苦闘を追った。

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